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2026
RELEASE

水素科学技術連携研究会(第24回トピックス研究会)にて弊社上級主席研究員(松本)が講演しました。

~バナジウム合金による革新的水素精製技術の可能性を発信~

2026年7月27日(月),「水素科学技術連携研究会 第24回トピックス研究会」において,
弊社上級主席研究員の松本佳久が講演を行いました。講演テーマは「水素精製プロセスにおける
バナジウム合金膜の機能と展望,その応用展開」でした。

https://hydrogenomics-alliance.jp/news.cgi?pg=404051780367834

講演では,弊社が取り組むバナジウム合金を用いた超高純度水素精製技術について,その原理,技術的優位性,ならびに今後期待される応用展開について紹介しました。

約40分間の講演後には活発なディスカッションが行われ,大学・研究機関・企業の専門家の皆様から,多角的かつ専門性の高いご質問やご助言をいただきました。特に,水素社会の実現に向けた高純度水素供給技術の重要性や,バナジウム合金を活用した新たな水素精製プロセスへの期待について,多くの意見交換がなされました。

参加者の皆様からは,
「水素精製技術の新たな可能性を感じた」
「将来的な産業応用への期待が大きい」
「今後の技術開発の進展に注目したい」
「バナジウム合金は貴金属ベースの水素透過膜に置き換わると思ってよいのか」
「バナジウムの延性-脆性遷移のメカニズムは興味深く,解明に期待したい」
といった励ましの声やご質問等も多数いただき,弊社技術への関心の高さを改めて実感する機会となりました。

今回の研究会を通じて得られた知見やネットワークは,今後の研究開発をさらに加速する貴重な財産になると考えています。

Ultra-High Purity社はこれからも,世界最高水準の高純度水素供給技術の実現を目指し,革新的な水素精製技術の研究開発と社会実装に取り組んでまいります。